2017年度
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《空きコマの教室の活用について》
提案日 2018/02/01 (木)
提案内容
《空きコマの教室の活用について》
テスト期間など、ラーニングコモンズや図書館の混雑が目立ってきますが、空きコマの教室が学生ポータルで調べられるようにしたり、教室の扉に各曜日の使用状況が分かるような張り紙を貼るなどの取り組みを行なえば少しは緩和されるのではないでしょうか?
また、テスト期間だけでなく、通常授業日に授業前の時間に空いている教室で待機できるようになれば、廊下での混雑や騒音を防げたり、授業をしている教室に間違えて入ってしまうことを無くしたりできるのではないかとも思います。
回答
ご提案ありがとうございます。
中百舌鳥キャンパス内には何百もの教室があるため、ご提案のように、各教室の利用状況の表示を行うには相当なコストがかかります。
そのため、直ちに対応を行うことは難しい状況です。
ただし、ご提案いただいた内容を踏まえ、空き時間に学生が利用できる教室について、周知する方法を検討してまいりたいと考えております。
なお、参考情報にはなりますが、授業がない時間、空調できる部屋として「ウォームルーム」の情報を学生ポータルに周知しております。
学生のみなさまに、是非ご活用いただきたいと考えております。
(https://portal.osakafu-u.ac.jp/team/project/syoene/shared_folder/平成29年度 各キャンパスのクールルームについて.pdf)
(ファイル名がクールルームとなっておりますが、中身はウォームルームの内容です。)
夏場は、同様にクールルームを開設しています。
【回答者:教育推進課教務グループ】