2017年度

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《中百舌鳥総合図書館について》

提案日 2017/09/15

提案内容

《中百舌鳥総合図書館について》

本学へ入学してから常々思っていることだが、総合図書館中百舌鳥を利用する府民の方々の利用マナーが悪過ぎる。
図書館で話したり、大きな咳払いを何度も繰り返したり、大きな独り言を言ったり、トイレにゴミを放置したり、電話をしたり、などなど。挙げれば切りがない。
私からも注意するが、不愉快な返答が来ることもあり、職員の方に注意してもらうよう頼んだが、「なんとも言えない」と言われ改善される兆しはない。
ふざけているのかと思わざるを得ない。私が学費を払っている訳ではないから大きなことは言えないが、それでいてもこれは著しい利用権の侵害である。それを放置する職員も同罪では無かろうか。
私が記名すると言うある種のリスクをもってしてもこれを述べていることに対し、如何にこの件に忍耐の限界を感じているかを理解いただけないだろうか。
私は静かに本を読みたいだけである。図書館とは本来そのためにあるのではないだろうか。ましてや大学図書館である。学生をないがしろにするのはもってのほかではないだろうか。

私が望むのは府民の方々の総合図書館中百舌鳥への立ち入りを禁止すること一点である。

この状況が改善されることを願ってやまない。

 

回答

総合図書館中百舌鳥へのご意見をありがとうございます。

マナーについては、府民の方に限らず、すべての利用者の皆様にご協力いただくべき事項と考えておりますので、マナー遵守を注意喚起する掲示物を増やす、職員による館内巡回を強化するなどの対策について検討し、実施いたします。

なお、府民の方の図書館利用は、開かれた大学の実現を図るという方針のもと実施しており、府民の方の立ち入りを禁止することは難しい状況です。

ご理解くださいますようよろしくお願いいたします。

【回答者:情報システム室】